越後型

越後地方の藍木綿に端を発する越後型は、一色染めの大きな柄が特徴です。

今から6、70年ほど前、民芸運動が盛んだった頃、かつで越後で使われていた型紙が発掘されました。そのあと型紙のふるさと伊勢で復元され、この越後型を使って染めた着物も越後型と通称しています。

模様の特徴は、力強くはっきりとした彫りで、牡丹や菊、唐草や鶴などを一幅に3〜4模様。単色の色使いは江戸小紋と同じですが、柄の大きさや模様が江戸小紋とはちがった雰囲気です。型紙が復元されてからは絹や紬地に多く染められるようになり、都会派の趣味の着物として愛好されています。

 

スクリーンショット(2013-01-14 22.55.20)

http://www.irohajapan.com/echigogata.html

 

 

 

 


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