西陣御召 (京都)

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西陣御召には、絣御召や縞御召、縫い取り御召などいろいろな種類がありますが、いずれもよこ糸に強撚糸を使うのが特徴です。

よこ糸は絹糸を5,6本引き合わせて右撚り糸と左糸に分け、まず1メートルにつき300回ほど下撚りをかけます。一方、絣柄や縞柄を織り出す経糸は、絹糸を2本合わせたものを使用し、こちらはあまり撚りをかけません。この経よこ糸を染めたあと、糊をつけ、再びよこ糸だけに1メートルにつき250回ほどの強い上撚りをかけます。力織機で織ったあとは布を湯につけて洗い、糊を落とすと美しいしぼが現れます。

 

西陣御召とは?

http://homepage2.nifty.com/kosode/omeshiten.html

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