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涼しく吸湿性のある麻の帯は、盛夏のカジュアルなお洒落に欠かせない帯です。 麻の帯も、越後や沖縄、能登など、麻のきものの産地で織られ、帯用の糸はきもの用より太く紡ぎ、精錬を少し控えてざっくりした感じを出します。

高級な麻の帯は、きもの同様、手績みの糸を使って手機で織られますが、最近は自動織機で織った麻の帯が、手頃な価格でたくさん供給されています。 麻の帯は織り帯より染め帯が多く、涼しげな生成り地や白地に、墨描きや藍色、ときに華やかな色を使って、秋草や夏の風物を手描きしたものが多く見られます。

手織りの麻帯は名古屋帯に仕立て、夏大島や上布、縮のきものに、機械織りの名古屋帯は手頃な麻のきものや絞り、絹紅梅、綿絽、綿縮などの高級浴衣に合わせます。半幅帯は普段の浴衣に締めて、さっぱりとした夏の風情を楽しみます。

麻の着物についてYahooQ&A
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12105887512

麻の着物を洗濯する
http://ameblo.jp/hannaryan/entry-10635181790.html

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