琉球絣(琉球紬) 沖縄

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琉球絣とは、一般的に沖縄県で織られる絣柄の総称ですが、狭義には、古くから南風原で織られている泥藍の糸で染めた木綿絣を指します。

また、琉球紬という名は、古くは久米島紬を指しましたが、今では南風原で産する琉球紬だけではなく、首里紬などを含めた沖縄県で産する紬織の総称としても用いられます。

こういった木綿や紬に織り出された琉球紬は、日本の絣の原点ともいわれるほど歴史が古く、14世紀頃に中国や南方から伝えられて独自の発展を遂げた文様です。

犬の足跡を絣にしたもの、機織りの器具をデザイン化した柄、毎日使う農具を柄にアレンジしたものなど、ストーリー性のある幾何学文様で、基本パターンはあ約60種類。着物に表現された絣柄を丁寧に見ていると、ゆっくりと時を刻む昔の沖縄の暮らしが蘇えってくるようです。

 

琉球絣事業協同組合
http://ryukyukasuri.com/

南風原町観光サイト
http://www.town.haebaru.lg.jp/kankou/index.html

ryukyukasuri

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