刺繍

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刺繍のきものといえば、特別豪華で贅沢なものという印象が強いのですが、刺繍の帯は気軽に締められるのがうれしいところです。必ずしも豪華な意匠、地が見えないほどの縫いではなく、ポイント刺繍や季節の風物をささやかにあしらっただけであっても、華やいだ気分になります。

染め帯のように季節感を楽しめる事に加え、絹糸で丹精込めて繍い取ったつややかさやぬくもりが刺繍帯の魅力となっています。 菅繍い、相良繍い、まつり繍いなど100種類を超える技法があります。

その技を駆使して、季節感あふれる意匠や物語からイメージをふくらませた模様など、個性が帯に表現されています。 刺繍帯は名古屋帯に仕立てられて、洒落帯として締めることが多いのですが、袋帯に刺繍を施した豪華なものもあり、こちらは留袖や訪問着などにも締められます。

日本刺繍をWikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%BA%E7%B9%8D

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