牛首紬 石川

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牛首紬は、白山の麓の白峰村(旧名、白峰村牛首)と鶴来調で織られている紬です。

平家の落人伝説もあるこの町では、古くから養蚕と毛織りが行われていましたが、商品化されたのは江戸初期。釘にひっかけても破れないほど堅牢な紬という意味で釘抜き紬と呼ばれ、大正末から戦前にかけて、大変注目を浴びました。

牛首紬の特徴は糸にあります。繭を煮て柔らかくし、手ですくいあげた糸を何本か合わせて筋こきに通し、少し撚りをかけながら枠に巻き取ります。このような作り方の糸を座繰り糸といいます。糸をすくい上げるとき無理がないので、細くて長い、光沢を帯びた弾力性のある強い糸が紡げます。

もともと牛首紬は白紬が中心でしたが、近年は草木染めの縞紬にも味のあるものが多く見られます。さらりとした風合いでしかも腰がしっかりした紬です。

 

牛首紬をWikipediaで読む
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%A6%96%E7%B4%AC

牛首紬のホームページ
http://ushikubi.co.jp/

 

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草木染め

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草や木の根、葉、樹皮、花などを煎じて染液をつくり、石炭や鉄、酸などで媒染して染めるのが草木染めです。

草木染めは私たちの祖先が原初から行っていた染色方法ですが、明治時代にドイツから化学染料が輸入されて一時まったく影をひそめていました。しかし、昭和20年代に復活して以来、多くの染色家達の手で草木染めが復元され、開発されています。

草木染めは紅花、茜、藍、紫草の根、刈安などの草木から染料を得るもののほか、貝から取る貝紫や、虫から取るコチニールなどの動物染料で染めたものも含めて草木染めという場合もあります。

草木染めは染料が有機質であるために、糸の組織深くに浸透して、色に深みが出てきます。そして色あせにくいのが特徴です。

 

草木染めをWikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E6%9C%A8%E6%9F%93%E3%82%81

草木と遊ぶ
http://www.geocities.jp/opotyopure29/chika/

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